難易度 | 条件 | Lv. | ターン数 | サイコロ数 |
---|---|---|---|---|
ノーマル | シンボル2個 | 50 | 18 | 2 |
ハード | 〃 | 55 | 15 | 4 |
ルナ | 〃 | 65 | 13 | 6 |
※Lv.はエネミーレベル。クリア条件ではない。
※サイコロ数はライバルのサイコロ数。
1 | 10ターン未満でゴールする |
---|---|
2 | 1位でゴールする |
3(N) | 総資産3500CB以上でゴールする |
3(H) | 総資産4000CB以上でゴールする |
3(L) | 総資産4500CB以上でゴールする |
難易度 | 経験値 | 幻コイン | 強化P |
---|---|---|---|
ノーマル | 582 | 460 | 1200 |
ハード | 698 | 460 | 1440 |
ルナ | 814 | 460 | 1680 |
難易度 | 属性 | レア素材 | 強化P | キャラ | 写し絵 |
---|---|---|---|---|---|
ノーマル | 陽 | 霊妙な石 | 9600・28800 | 橙 | 白玉楼・霧の湖 |
ハード | 〃 | 〃 | 11420・34260 | 〃 | 〃 |
ルナ | 〃 | 〃 | 13240・39720 | 〃 | 〃 |
ノーマル | 1100CBごと |
---|---|
ハード | 1200CBごと |
ルナ | 1300CBごと |
COM | 切り札1 |
---|---|
早苗 | 大きな奇跡と小さな奇跡(5・5) |
橙 | いかさまダイス(7・7) |
COM | 切り札1 | 切り札2 |
---|---|---|
早苗 | 大きな奇跡と小さな奇跡(4・4) | 千古返し -朝靄-(6・6) |
橙 | いかさまダイス(6・6) | こーりのかたまり!(6・6) |
COM | 切り札1 | 切り札2 | 切り札3 |
---|---|---|---|
早苗 | 大きな神秘と小さな神秘(4・4) | 千古返し -朝靄-(5・5) | フローラルエナジー(6・6) |
橙 | マタタビダイス(6・6) | こーりのかたまり!(5・5) | 彩光乱風掌(4・4) |
まず、スタート地点から2マス下のバトル付きシンボルを狙うべき。
偶数マス進めるのであれば確実に止まれるため、ここを確保できるかどうかが肝といえよう。
その後は守矢神社でないシンボルのどちらかに復活するため、クリア狙いなら高台に上り、高台のシンボルを確保してゴールしたい。
ただし、マップは殆どが格子状になっているため、奇数・偶数によって止まれる場所が限られやすい。
ゴールに止まる場合も同様となるので、移動をサポートする護符や切り札は不可欠だろう。
12編以降全般に言えることだが、やはり妨害系護符が護符マスから出やすいため、どちらのCPUも頻繁に使用するので警戒が必要。
幸い、妖怪の山のマップなので「竜巻発生!」イベントで護符が一時的に手に入りにくくなるのは一種のメリットともいえるが。
CPUはバトルマスを狙う傾向が多く、残りHPが半分を割っていても突っ込むので自滅しやすいのが救い。
問題は放浪キャラが依神紫苑しか出ないため、放浪による事故要因としては結構大きい。
高台に上ってくると回避がかなり難しいため、稼ぎでは架空索道を利用して回避するなどしなければきついか。
ただし架空索道で移動することは無いので地形の関係上、出現位置によっては回避はしやすいか。
密着取材が発生することもありターンレート絡みではあるが、稼ぎ編成で行けばつづらカンストを狙える場合も。
橙の限界突破目的の場合は、9-6・11-2・15-1のいずれかで★1ドロップを狙うことになるだろうが、9-6は妨害が多い傾向があり一方通行も多めで、こちらは霊妙な石と陽素材が手に入ることを考えると一長一短があるので、好みで選択するといいだろう。
コメント
・広くて周りにくいことに定評のある妖怪の山マップ
・COMが御札マスで有害な札を拾いやすい。とくに高台。
・マス間隔がマップ全体的に等間隔のため、偶数の目が出ないと止まれない場所、奇数の目が出ないと止まれない場所がかなり多い。
→河童シリーズを使ってもシンボルに止まれる可能性がほぼ50:50になる場所がやたら多い。微調整のための「壱送り」がほぼ必須。
→困ったことにゴールマスもこれに該当。早苗の「大きな神秘と小さな神秘」による加速状態でも100%上がれるマスが存在しない。(6分の5は何箇所かある)
・放浪キャラが 紫 苑 一 択 。高台に登ってこられると逃げ場がない。
石集めなら13-6、橙集めなら9-6でいいと思います。