※最大レベル時
レア | 収益率 | 割引率 | 出目勝負 | 切札 | 特性 | イベント |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | % | % | ||||
2 | % | % | ||||
3 | % | % | ||||
4 | % | % | ||||
5 | 15% | 5% | 270 | ビターガシング(4・4) | HPターン回復(中) | 妖怪人形は遊びたい |
3ターンの間、ライバル全員のHPとCBを毎ターン20%減少させる。
初回使用可能ターン:4ターン リキャスト:4ターン
3ターンの間、ライバル全員の移動時の出目が3減る!
※最大レベル時
※クリティカル攻撃は通常攻撃力の1.5倍
レア | HP | 攻撃力 | 素早さ | ク攻 | ス攻 | 特性 | ロール特性(凸) | ロール特性(凹) | スペルカード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | |||||||||
2 | |||||||||
3 | |||||||||
4 | |||||||||
5 | 29000 | 6000 | 5400 | 9000 | 15480 | 毒無効 | 毒付与確率アップ(大) | 毎ターンHP回復(大) | 毒符「憂鬱の毒」 |
敵単体に特大ダメージを与え、毒を付与する(2ターン)
※毒は最大HPの7%のダメージを与える
消費SP:400
スペカ倍率:2.58
種族 | 妖怪(自立人形) |
---|---|
能力 | 毒を使う程度の能力 |
大百科 | メディスン・メランコリー |
読み方 | Medicine Melancholy |
鈴蘭畑に捨てられた人形の妖怪で、
「毒を操る程度の能力」を持つ。
妖怪化してまだ日が浅いが、人間に対して
恨みを抱いており、「人形解放」を目指している。
彼女はいつもスーさんと行動しているが、
「スー」さんとは一体誰のことなのか
謎に包まれている。
高い確率で毒効果を付与出来る特性を持つ!
上手く使いこなして新しい戦い方を見つけよう!
割と早い時期から「CBを少し削る」このキャラの護符が出ていたことから予測できたように、見事な妨害系のキャラである。
切り札はCBだけでなくHPも削るため、バトルポイントルールでは役立つ可能性があるかもしれない。
HP削りでは同じ発動ターンの清蘭と比べると1発のダメージは劣るが、総合的なダメージ量では勝っている。
その代わりターン継続な分、リリカ・プリズムリバーの切り札の格好の対象となりやすい点は注意。
固有イベントはチルノの完全上位互換。相手の狙っているマスの思惑をずらす意味での役割程度か。
バトルは「毒を操る程度の能力」を体現したかの如く、見事に毒関連の能力ばかりになっている。
注目すべき能力としては特性で、相手からの毒の状態異常を受けない「毒無効」という史上初の状態異常への完全耐性を持っている。
これは属性に対する特攻や耐性ではない、初にして唯一の特性でもある。
メルラン・プリズムリバーやメイド妖夢の通常攻撃による状態異常付与戦術、リグル・ナイトバグや水橋パルスィのスペカの効果を受けなくなる。
なので、永遠亭などの一部の写し絵装備は実質的に不要になるのはメリット。
欠点は最弱のバトル性能と言われる河城にとり他よりも低い、過去最低値の攻撃力に加え低めに分類されるHP。
しかも攻撃力の激戦区である花属性であることが災いして、HPや攻撃力が重視される環境の中ではバトルチームで組むのは厳しい。
従って運用としては、毒の状態異常付与という補助的な戦法に頼ることになる。
通常攻撃の毒付与率が高くなっているため、お嬢様の弱点を装備した戦術は当然のように使える。
なおスペカは、威力が攻撃力の低さとは裏腹にダメージ倍率が過去最高の2.58倍。加えて、この毒の状態異常は他の毒付与よりもダメージが少し大きい。しかし、花属性で単体スペカであれば、ダメージの威力としてレミリア・スカーレットなどの方が有用であるのが現状か。
コメント
やるしかないな()
切札はマッチングマルチじゃ発動が遅い。ルームマルチ向き。
見かけるけど、幽香と組み合わせて
強いの?
強かったとして、もしそうなら
さとりと組み合わせた方がいいと
思うのだけどそこら辺は?
かなり疑問。
自分もさとりと幽香の選択なら断然関連キャラである幽香を選ぶ。キャラゲーだし強さ極めるよりそうした方が楽しい人種もおるのよ
幽香の出番がほぼ無くなるな・・
バトル要員は闘技場用なら現状だとクリティカルグレイズ1択。クエスト用なら素早さグレイズが最適に見える。
大型イベントのお供用ならバトル兼用の出目素早さも悪くない気がする。チルノやあうんと似た感じのパターン。
それ以前にそんなマップ稼ぎに向いてないからなぁ。イベ限マップでCOMがガチで勝ちにくるならワンチャン採用できそうなくらい。
バトルに関しては、毒状態がリジェネ無効にできるとかになれば…。それでもHPが低すぎるんだけど。
仮に今後風属性のレイドボス出たとしても、他の花属性のトップメンバー使うし。
低体力なので凹にしたい所なのに肝心の毒が凸の方なのもいまいち噛み合ってないし、唯一の毒付与率大アップとは言え、運が悪ければいつまで経っても付与できず安定感も今ひとつで周回には向かなさそう
最近のキャラは何かしら秀でてる所があるのにどうして今さらこんなあんまりな性能にされたのか…
フルHPが見る間に減っていくのほんま草
最終ターンまで粘れたからポイントルールでの採用はアリだと思う
まずすべて妨害なのが痛い。
それにHPはともかくCB減少にメリットはほぼ無い。
HPにしてもマルチで発揮しづらいし。
バトルは面白い感じになっているが、いかんせんHPと攻撃が…。
因みに闘技場で毒が有利になるケースはあまり見かけない。
あとCB減少はシンボル買収対策になるのでは
むしろてゐ切札とアンチシナジーなのを嫌がるレベル。
奪い返せるって言っても、シンボルランク下がるし。
てゐとのアンチシナジーってのも、正直COMの稼ぐ量では誤差レベルにしかならない。
少なくとも、青蘭入れるなら、収益率の差でメディスンのほうが稼げる気がする。
CBは消費するけど差額としては全然大したことにならないし。
シンボル取られるリスクなんて後半だし。
だからCOMの動きを注視するんだよ。
しかも、奪い返しにいくターンに青マス、クイズマスに行けること考えると更に差がある。
そもそも、リザーブ使ってもすぐ奪い返せるとは限らん上、バトルポイントのために二度も出目勝負しなきゃならんし。
そのルールであっても、こっちだって進むことを考えなきゃならんのだし、実際結構なターン数であれば奪い返しの余裕なんて思った以上にあるんだし、咲夜を使えば更に余裕も出来るんだし。
→君の頭の中の想定マップは知らんけど。
題目が「CB減少はシンボル買収対策になるのでは」に対する
最初の言い分が、すぐ奪い返せる、てゐ両立とのデメリットの方が大きいってのは、
おかしいって認めてもらわんと。そこを否定していたわけで。
・奪い返しの余裕なんて思った以上にある
→余裕以前に、奪い行く回数が少ないほうがベスト。
COMが護符マス、回復マスとかに止まったら、奪いに行った際のプレイヤー側のメリットが少ない。
買収されないほうがメリット大きい。
清蘭とは曜日Lみたいに3割でも足りなかったりcom2人がそれぞれ回復しに行くステージなら差別化できそうな感じ。枠があるかは別として。
CB減少のせいで1人でもサグメバリアがあると撃てないのは純粋に欠点だね。
まあ討伐自体があんま来ないんだが.....
読み方ではないですが…
そうなのですね。確かに英語の方がいいかもしれません。