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幻想郷広域マップ

※バトルマスは上部シンボルのみ同じところに復活、他は消滅する

※Lv.はエネミーレベル。クリア条件ではない。
※サイコロ数はライバルのサイコロ数。

最初の地点にあるシンボルを購入してから進みたいが、
ライバルが先に取って進んだ場合は諦めて真ん中に行くと良い。
そこでライバルから出目勝負で奪い取り、さらにシンボルも購入してゴールを目指そう。
護符店マスで「参送り」を購入すると確実にシンボルに行けるので忘れずに。
一番奥のゴール地点に向かっても大丈夫。

全てのシンボルを購入するのは困難だが、無理に購入しに行く必要は無い。
中央三つのシンボルを確実に獲得することを前提に、影狼かサグメのいずれかに出目勝負を仕掛けてシンボルを一つでも奪えば確実に稼げる。
ただし、ボードイベント「一寸先は闇」「不機嫌娘」は危険。
特に自分がそれらを喰らうと、確実なプレイが困難なものになりかねない。

難易度ノーマルでは、ライバルから妨害することはまず無く、またボードイベント「密着取材！」が出ればカンストしやすいため、非常に稼ぎやすい。
「闘争との境界」「消費との境界」が護符マスから出るため、これらを確保できれば全シンボルをLv3で独占も不可能ではない。
放浪キャラも雛しか出現しないため、出目勝負のサイコロを10個以上保持していれば、例え効果を受けても苦労することはあまり無い。

不思議なキノコを使うのが現状魔理沙とアリスだけという需要の低さ、1位での突破がし辛いこと、またすべてのシンボルが奪えないという難点はある。
しかし、サグメを使わずに大きく稼げる(行動範囲を広げられる)のは大きな利点と言え、また消費APがエクストラのと同じであるため、総じてランクがあまり高くなくても気軽に稼ぎの出来るステージと言える。
月属性と鈴仙のドロップから、鈴仙の限界突破目的での周回も可能。
素材の売却ができるようになったことから、需要性が低くあまりがちな不思議なキノコもレア素材メダルに変換できるようになったのは大きい。

※編成は、すべて諏訪子・咲夜・てゐ・てゐ。

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