※最大レベル時
レア | 収益率 | 割引率 | 出目勝負 | 切札 | 特性 | イベント |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7% | 1% | 74 | なし | なし | なし |
2 | 9% | 1% | 112 | なし | なし | なし |
3 | 10% | 2% | 135 | 死者後入(5・5) | ポイントルールサイコロ出目アップ(中) | なし |
4 | 14% | 2% | 189 | 死者後入(4・4) | ポイントルールサイコロ出目アップ(大) | 終わりなき説教 |
5 | 25% | 3% | 290 | 死者後入 -審判-(0・4) | ポイントルールサイコロ出目アップ(特大) | 終わりなき説教 |
ライバルはHP50%未満ならHPを1にする。
自分のチームはHP50%以上ならHPが全回復し、ライバルはHP50%未満ならHPを1にする。
1ターンの間、ライバル全員をお休みにする!
※最大レベル時
※クリティカル攻撃は通常攻撃力の1.5倍
レア | HP | 攻撃力 | 素早さ | ク攻 | ス攻 | 特性 | ロール特性(凸) | ロール特性(凹) | スペルカード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 18901 | 4508 | 3571 | 6762 | 4733 | なし | なし | なし | 凡符「オールシュート」 |
2 | 22955 | 5273 | 4007 | 7909 | 5536 | なし | なし | なし | 凡符「オールシュート」 |
3 | 27008 | 6039 | 4443 | 9058 | 6340 | 月属性耐性アップ(小) | なし | なし | 凡符「オールシュート」 |
4 | 27870 | 6232 | 4585 | 10531 | 10110 | 月属性耐性アップ(中) | 毎ターンHP回復(小) | なし | 審判「ラストジャッジメント」 |
5 | 37356 | 8052 | 5656 | 12078 | 11594 | 月属性耐性アップ(大) | 毎ターンHP回復(中) | スペルカード攻撃力アップ(大) | 審判「ラストジャッジメント」 |
敵全体にダメージを与える
消費SP:450
スペカ倍率:1.05
敵全体に大ダメージを与え、麻痺を付与する(1ターン)
消費SP:450
スペカ倍率:1.44
種族 | 閻魔 |
---|---|
能力 | 白黒はっきりつける程度の能力 |
大百科 | 四季映姫・ヤマザナドゥ |
読み方 | しき えいき |
幻想郷の死者を担当する閻魔様。
「白黒はっきりつける程度の能力」を持つ。
なお四季映姫は名前で、
ヤマザナドゥは閻魔の役職名である。
真面目な性格のせいか、職業柄か、
説教が長いのが玉に瑕ともっぱらの噂だ。
非常に優れたバトルパラメーターを持つ!
苦手な月属性からの被ダメージ値を抑えられる特性も持っている!
切札は即座に発動することが可能!
相手にプレッシャーをかけながら立ち回ることができる!
収益率・割引率・出目勝負力のいずれもが高水準でバランスが取れている。
また、彼女は以下に示す項目の初めてのキャラクターでもある。
切札は相手のHP減らしと、★5で追加される自身のHP回復という、2つのHP関連効果を持っているが、
「四捨五入」を捩ったと思われる名称の通りどちらも条件が絡んでおり、発動するには癖が強いのが難点。
相手のHP減らしはCPUに対して使えるだろうが、ボードイベントの変更で毎ターンHP回復が入っていたりするので、効果の恩恵は得にくい。
自身の回復は50%以上100%未満でないと回復できず、十六夜咲夜・稀神サグメといった回復特性持ちがいるので生かしにくい。
ただし、固有イベントは全員の1回休みなので強烈。
マルチプレイでは1ターン分の行動を潰せるだけでもかなり強力なので、マルチでは有用な1人となり得る。
バトルでも初めての「自身の属性と特性の対象属性が異なっている」キャラクターである。
陽属性でありながら唯一の月属性への耐性持ちであり、月属性との戦闘でもある程度長く運用できるのが特色。
小野塚小町と合わせると月属性へのダメージも上がるので、戦闘要員として申し分ない強さを発揮する。
写し絵の装備は月属性耐性アップ装備が有効。
こういった戦闘での強さもあるが、真価はドレミー・スイートやナズーリンと同じ全体麻痺付与のスペルカード。ターン開始のタイミングで放つことができれば相手を1ターン完全に封鎖できるので、SPゲージの管理が重要。
ドレミー・スイートと同じく凹ロールで威力アップが可能なので、攻勢・守勢のどちらからでも使える。体力回復する凸ロールとは状況で使い分けるといいだろう。
逆に言えば、闘技場において相手にする場合は月耐性持ちもあって結構面倒な1人となり、
回復要員もいる場合は、麻痺か回復を受けるかの2択となるのが辛い。