風見幽香
基本
ボード性能
※最大レベル時
| レア | 収益率 | 割引率 | 出目勝負 | 切札 | 特性 | イベント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 9% | 4% | 88 | なし | なし | なし |
| 2 | 12% | 4% | 104 | なし | なし | なし |
| 3 | 14% | 4% | 136 | フローラルエナジー(6·6) | 配達ルールサイコロ出目アップ(小) | なし |
| 4 | 16% | 6% | 160 | フローラルエナジー(5·5) | 配達ルールサイコロ出目アップ(中) | 美しい花は棘だらけ |
| 5 | 25% | 8% | 200 | フローラルバイタリティ(5･5) | 配達ルールサイコロ出目アップ(大) | 美しい花は棘だらけ |
フローラルエナジー
SPを最大値の30%分、回復させる。
フローラルバイタリティ
SPを最大値の50%分、回復させる。
美しい花は棘だらけ
2ターンの間、ライバル全員が切札を使えない！
バトル性能
※最大レベル時
※クリティカル攻撃は通常攻撃力の1.5倍
| レア | HP | 攻撃力 | 素早さ | ク攻 | ス攻 | 特性 | ロール特性(凸) | ロール特性(凹) | スペルカード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 18152 | 4890 | 3595 | 7335 | 5134 | なし | なし | なし | 凡符「オールシュート」 |
| 2 | 21852 | 5644 | 4034 | 8466 | 5926 | なし | なし | なし | 凡符「オールシュート」 |
| 3 | 25551 | 6398 | 4473 | 9300 | 6510 | 花属性特効アップ(小) | なし | なし | 凡符「オールシュート」 |
| 4 | 29250 | 7152 | 4913 | 10728 | 12873 | 花属性特効アップ(中) | HPアップ(中) | なし | 花符「幻想郷の開花」 |
| 5 | 33968 | 8151 | 5518 | 12226 | 14671 | 花属性特効アップ(大) | HPアップ(大) | 通常攻撃力アップ(全・中) | 花符「幻想郷の開花」 |
凡符「オールシュート」
敵全体にダメージを与える
消費SP：450
スペカ倍率：1.05
花符「幻想郷の開花」
敵全体に大ダメージを与え、素早さをダウン(1ターン)
消費SP：450
スペカ倍率：1.80
東方Project原作のスペック
| 種族 | 妖怪 |
|---|---|
| 能力 | 花を操る程度の能力 |
| 大百科 | 風見幽香 |
| 読み方 | かざみ ゆうか |
東方CBでのキャラクター紹介
季節の花が大好きな妖怪。
「花を操る程度の能力」を持ち、
一年中花が咲いている場所へ放浪している。
彼女の日傘は、紫外線や雨はもちろんのこと、
弾幕なども防ぐことができるという。
常に微笑んでいる彼女の強さは、計り知れない。
東方CBでの特徴（ゲーム内解説）
全体的にパラメーターが高く、非常に使いやすい！
SPを増加させる切り札で、スペルカードをどんどん発動させよう！
総評
ボードパラメーターが全体的に高め。特に割引率8%は古明地さとりに次ぐ高数値だが、減少量は微々たるものであまり重要ではない。
切札でSPを回復可能。スペルカードを放つとボーナスが貰えるため稼ぎにも有効だが、リキャストが遅く如何せん使いづらい。また、バトルマスが復活しないマップでは効果もほぼ無意味と化してしまう。
チームに入れる際はマップの特性を理解しておこう。現状、切札が日の目を浴びる機会は、連戦で回復の追い付かない高難度のイベントステージのみと言ってよい。
バトルパラメーターも全体的に高め。ただし花属性にはフラン・美鈴・干支橙などの高火力キャラが多数所属しておりライバルが多い。
幸い幽香は上記各キャラにはできない、凹ロール特性による味方全員の火力向上が可能で、役割に違いを持たせられる。他の味方キャラ達の組み合わせ次第では、1ターンあたりの与ダメージ量を1000以上増やすことも容易であり、凹ロールでバトルチームに組み込めば、闘技場でも火力と素早さで味方を支える頼もしいサポーターとなるだろう。
とはいえ幽香は、ガチャ限キャラかつ強化素材が競争の激しい｢霊妙な石｣であるが故に、強化が難しい。そのため、育成・限界突破が比較的行いやすいフラン・美鈴・干支橙に枠を奪われがちである。
・余談だが、★5幽香を連れてポイントルールチュートリアルに行き、2回切札を使用した後でバトルマスの「自分でバトル」を選ぶと、APを消費せずに好きなキャラのスペルカード演出を堪能できる。手間はかかるが、固有イベントを埋めたいキャラクターと一緒に連れていくとよい。