バトル

基礎知識

・素早さが大きい順に行動
・与えるダメージは「通常攻撃力」の数値そのまま
・防御力という概念はなく、特性での「耐性アップ」があるのみ。
・相性有利(weak)でダメージ2倍、相性不利(resist)でダメージ半減。

写し絵の基礎数値

項目 数値
HP 数値の分だけ上昇
通常攻撃力 数値の分だけダメージ増加
素早さ 数値の分だけ上昇

SPについて

攻撃を与えたり受けたりすると数値が増えていく。

内容 増加数
通常攻撃ヒット 20
クリティカル 30
攻撃を受ける
(暗闇時のミス除く)
10
グレイズする 30
グレイズされる 0
スペカを打つ 0
スペカを受ける 10×受けた人数
通常攻撃ミス(暗闇) 0

状態異常一覧

項目 数値 継続ターン数 スペカ行動
ターン終了時に最大HPの〇〇%のダメージ 2(3) 可能
混乱 確率で行動不可 2(3) 可能
封印 スペルが使用出来ない 2 不可
暗闇 確率で通常攻撃がミス 2 可能
麻痺 行動不能 1 不可

※暗闇でのミスの時はお互いにSPは増えない。

※混乱はおそらく50%で行動不能(順番が来ても何もしない)。
 古明地さとりのスペルカードに限り、付与ターンは3ターンとなる。

※毒は最大HPの3%~24%のダメージを与える(現時点)。
★5のメルラン凸・メイド妖夢凹に、毒付与の写し絵である「お嬢様の弱点」と「祭りの準備」をつけて付与した場合、ダメージは最大24%になる。
 また、リグル・ナイトバグのスペルカードに限り、付与ターンは3ターンとなる。

<毒のダメージ計算>

(小):3%
(中):6%
(大):??

・毒写し絵を装備している場合
1枚目(上にある)写し絵のパーセンテージを基準として、
2枚目の毒写し絵があれば×2。キャラの特性で毒があればさらに×2。

※例:1枚目写し絵(中)、2枚目写し絵、毒キャラ有の場合、6%×2%×2%=24となる。
1枚目写し絵(小)、2枚目写し絵(中)、毒キャラ有の場合、3%×2%×2%=12となる。
このため、1枚目を(中)にすることが大事です。

・毒写し絵を装備していない場合
キャラの毒特性のパーセンテージそのまま。

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ターン終了時にカウントが進むため、行動済みの相手が麻痺すると実質効果なし。
状態異常を付与する写し絵を装備させるのは速いキャラにした方が良い。
(毒は例外)

特性一覧

こちらのページを見てください。

特性の具体的な増減数値