咲夜とてゐの切札を使う順番

難易度ノーマル(18ターン)で★5てゐの「金運大解放」6回を使うためには、
咲夜の切札「パーフェクトアクト・マジック」が必須です。

順番は「咲夜→てゐ→てゐ」か「てゐ→てゐ→咲夜」か「てゐ→咲夜→てゐ」のどれが良いのか?

「咲夜→てゐ→てゐ」の場合

※マークは「そのターン終了後にCBボーナス」の意味

残りターン 切札
18
17※
16
15※
14
13※
12 咲夜
12-2 てゐ
11※ てゐ
10
9※
8
7 咲夜
7-2※ てゐ
6 てゐ
5※
4
3※
2 咲夜
2-2 てゐ
1※ てゐ

咲夜で少しCBを稼いでからの金運大解放となるのでお得。
9回目の行動で4回目のCBボーナスを貰えるのもお得。

「てゐ→てゐ→咲夜」の場合

残りターン 切札
18
17※
16
15※
14
13※
12 てゐ
11※ てゐ
10 咲夜
10-2
9※
8
7※ てゐ
6 てゐ
5 咲夜
5-2※
4
3※
2 てゐ
1※ てゐ

咲夜が2回しか使えないので損。
4回目のCBボーナスも8回目の行動となり、かなり期待値は落ちる。
咲夜が☆3の場合この方法しか取れない

文々。新聞や運命の逆転のイベントが起こるステージにおいては10〜8か5〜3ターン目のどちらかはずらして使うことが出来るので狙えそうであれば狙う価値はある。

「てゐ→咲夜→てゐ」の場合

残りターン 切札
18
17※
16
15※
14
13※
12 てゐ
11 咲夜
11-2※ てゐ
10
9※
8
7※ てゐ
6 咲夜
6-2 てゐ
5※
4
3※
2 てゐ
2-2 咲夜
1※ てゐ

回数としては損はないが、最初に咲夜で少しでもCBを稼いだ方がお得なので、期待値的にはやや損。
また、同じターンでライバルも切札を使ってくるため、最初のてゐしか安全に使えないのも良くない。
11ターン目が休みになれば、咲夜もてゐも使用回数がそれぞれ1回減ってしまう。

残りターンが12の時にスローライフなどで確実にバトルをしないシンボルが買える場合にはこちらの方が少しだけCBを増やす事ができる。

考察

「咲夜→てゐ→てゐ」が一番良いと考える。

咲夜でプラス・バトルマスに止まれれば、CB獲得後の25%を2回できるのでお得。
また、最初に「咲夜→てゐ」をほぼ確実に使っていけるので計画が狂いにくい。
基本的には1回でも多く使ってゲームオーバーになりたいので、悪あがきとしても最初の咲夜は大事と思う。

前半は1ターン1ターンが大事ということもあり、
咲夜が最初が一番だと思います。