※最大レベル時
レア | 収益率 | 割引率 | 出目勝負 | 切札 | 特性 | イベント |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2% | 2% | 24 | なし | なし | なし |
2 | 3% | 2% | 32 | なし | なし | なし |
3 | 5% | 3% | 48 | 無作為な境界(6・6) | ポイントルールサイコロ出目アップ(小) | なし |
4 | 6% | 3% | 96 | 無作為な境界(5・5) | ポイントルールサイコロ出目アップ(中) | スキマ乱れ打ち |
5 | 10% | 4% | 160 | 護符との境界(5・5) | ポイントルールサイコロ出目アップ(大) | スキマ乱れ打ち |
どこかのマスにワープできる。
一番近い護符店のマスにワープし、買い物できる。
2ターンの間ライバル全員のもらえるCBがちょっと減る!
※最大レベル時
※クリティカル攻撃は通常攻撃力の1.5倍
レア | HP | 攻撃力 | 素早さ | ク攻 | ス攻 | 特性 | ロール特性(凸) | ロール特性(凹) | スペルカード |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 15708 | 3876 | 2856 | 5814 | 4069 | なし | なし | なし | 凡符「オールシュート」 |
2 | 20160 | 4770 | 3420 | 7155 | 5008 | なし | なし | なし | 凡符「オールシュート」 |
3 | 24741 | 5678 | 3986 | 8517 | 5961 | 陽属性耐性アップ(小) | なし | なし | 凡符「オールシュート」 |
4 | 29333 | 6577 | 4540 | 9865 | 9668 | 陽属性耐性アップ(中) | グレイズ率アップ(全・極小) | なし | 罔両「八雲紫の神隠し」 |
5 | 34160 | 7520 | 5120 | 11280 | 11054 | 陽属性耐性アップ(大) | グレイズ率アップ(全・小) | 毎ターンHP回復(小) | 罔両「八雲紫の神隠し」 |
敵全体にダメージを与える
消費SP:450
スペカ倍率:1.05
敵全体に大ダメージを与え、味方全体のクリティカル攻撃力をアップ(2ターン)
消費SP:450
スペカ倍率:1.47
種族 | 妖怪 |
---|---|
能力 | 境界を操る程度の能力 |
大百科 | 八雲紫 |
読み方 | やくも ゆかり |
境界の妖怪。
「あらゆる境界を操る程度の能力」を持ち、
「スキマ妖怪」とも言われる。
長く生きているため知識や経験も豊富だが、
神出鬼没で飄々としており、心が読めない。
寝て過ごすことが多く、冬眠までするらしい。
寝ている間のことは式神の八雲藍に任せているようだ。
高いバトルパラメーターとバトルポイントルールで輝く特性を持つ!
積極的にバトルチームに編成しよう!
ボード性能はまずまず。
スキマ妖怪らしく、切札ではマス間をワープ移動することができる。しかし★4以下ではマップ上どこに止まるかわからない上、ワープしてきたマスの効果を受けたらそのまま自分のターンを終了してしまう。豪運に恵まれていれば狙ったマスへ行けるかもしれないが、そんなのはまず不可能なので発動のタイミングに困る。
★5では逆に「自分から一番近い護符店マス」と行先が1マスのみに完全固定。こちらは護符店に行きたい時に使えるため明確な使い道があるが、リキャストが長いため買い揃えられるのはクエスト中盤に差し掛かった頃。また、そう何度も護符店には立ち寄る意味は無いので、1回使った後は切札の存在が掠れてしまう。
一部の紫護符はかなり使えるので、それらの効果を切札として持っていた方がまだ使えたかもしれない。その場合洩矢諏訪子らの存在意義が消えかかってしまうが。
チルノや星熊勇儀の切札で閉じ込められた、鈴仙の妨害で多く移動できなくなった、等の場面には有効だが、兎に角低めのパラメーターと用途の限られる切札が足を引っ張るので、チームへの採用価値はあまり無い。まだ従者の八雲藍の方がステータスの面を考慮して使いやすい。
バトルでは不利属性のない陽属性に所属していることと、パラメーターが博麗霊夢と同値で非常に優れていることで、だいたいのバトルには出して問題ないレベルに強い。
スペルカードでクリティカル攻撃力を上げられる。ただしクリティカルが発生しなければ実質効果無しになってしまうため、発動前提であればクリティカル率アップのキャラか写し絵を編成させよう。
ロール特性がどちらも有能。凸は攻撃に特化するキャラでは珍しく味方全員のサポートに回れるもので、凹は自分自身のみだが毎ターンの体力回復ができる。どちらも耐久寄りで使えない場面は無く、相手のステータスを判断してから切り替えるのも悪くない。