難易度 | 条件 | Lv. | ターン数 | サイコロ数 |
---|---|---|---|---|
ノーマル | レース | 40~45 | 15 | 2 |
ハード | 〃 | 80 | 15 | |
ルナ | 〃 | 80 | 15 | 7 |
※Lv.はエネミーレベル。クリア条件ではない。
※サイコロ数はライバルのサイコロ数。
1 | 10ターン未満でゴールする |
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2 | 1位でゴールする |
3 | 味方の戦闘不能回数が1回以下 |
※難易度共通
難易度 | 経験値 | 幻コイン | 強化P | メイドP |
---|---|---|---|---|
ノーマル | 248 | 300 | 980 | 345 |
ハード | ||||
ルナ | 270 | 300 | 1400 | 390 |
難易度 | 属性 | レア素材 | 強化P | キャラ | 写し絵 |
---|---|---|---|---|---|
ノーマル | 月 | なし | 500・1000・1500 | なし | ★3鬼に兜 |
ハード | 〃 | 〃 | 1000・2000・3000 | 〃 | ★3鬼に兜 ★4発掘調査! |
ルナ | 〃 | 〃 | 1500・3000・4500 | 〃 | ★3鬼に兜 ★4発掘調査! ★5指一本触れさせません |
ノーマル | 550CBごと |
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ハード | 650CBごと |
ルナ | 750CBごと |
※()内は使用可能までのターン数
COM | 切り札1 |
---|---|
早苗(メイド) | 萌出ずる奇跡(4) |
妖夢(メイド) | 立華冥途斬 |
COM | 切り札1 | 切り札2 |
---|---|---|
早苗(メイド) | 萌出ずる奇跡(3) | 死者後入(5) |
妖夢(メイド) | 立華冥途斬 | 百里先の護符隠し(4) |
COM | 切り札1 | 切り札2 | 切り札3 |
---|---|---|---|
早苗(メイド) | 萌出ずる神秘(3) | 死者後入(4) | ダイスハーベスター(6) |
妖夢(メイド) | 散華冥途斬(2・4) | 百里先の護符隠し(3) | 舌禍の種(5) |
メイド早苗を引き当てていれば、こちらの周回も有効。
E-8Lより少しメイドポイントは下がる(★5が2体で最大858)が、E-8Lより事故率は少なくなりやすい。
ゴールまでに強制ストップが4か所(4番目は2つに分岐するルート)あるが、この内バトルが避けられないのは2番目。
1番目は避けることも可能だが、1ターン目で2マスしか進めない場合はマイナスマスを回避できない。
ルナティックになると2000CB以上の減少もザラにあるので、実質的に1番目のバトルは必須となる。
しかも回復マスが敗北ワープ先を除き、1番目と2番目のバトルマスの間に無く結構厳しい戦いを強いられるため、
ボードに回復特性持ちの咲夜、もしくは回復切札を持った永琳などの投入は必須だろう。
ターン開始時のイベント「薬師の癒やし」が発生することがある。
4番目は上側が安全、下側が危険となっているが、プラスマス上なのでバトルを行わなくてもOK。
ただしCOMがこの地点付近まで来たときは要注意。
COM早苗が来ると、自身の持っている切札と相まって、4番目のバトル地帯も突破されやすい。
置かれてるマス数の関係で奇数・偶数で止まれる場所が限られる都合上、出目次第では相手に出目勝負を挑めないためである。
肝心のバトルも敵が非常に強く、ルナティックは最低でも20000の攻撃力を持っている。
慧音とは1番目と3番目、4番目の安全側で戦うことになり、美鈴とは2番目と4番目の危険側で戦うことになる。
攻撃力が31000強の慧音および29000近い雑魚敵の素早さは、有利属性であれば大抵上回れる数値(目安は5350程)ではあるものの、
攻撃力が36000近くもある美鈴の素早さは7061よりも上の数値なので、ほぼ確実に先制攻撃を受けるのが辛い。
代わりに雑魚敵の攻撃力は大体20000程で、HPも慧音グループより少し低く、美鈴が凹ロールなのでクリティカル攻撃力アップでないのが有情。
このため、どちらも名前付きの敵がクリティカルを放っても有利属性で対抗すれば、HPがほぼ100%の状態であれば最大で26000程のダメージで辛うじて耐えられる。
攻撃力の高い花属性の面々でクリティカル発生率アップの写し絵装備など、極力短期決戦を狙う必要があるだろう。
砲石獲得ミッション全達成を狙う場合は上記の敵の強さもあり、戦闘不能を1回以内に抑えるのが困難。
HPに余裕が無ければ2番目のバトル地点で敢えてバトルを行わずに回復地帯にワープして、1回休みを挟むが回復して臨もう。
これでも多少は運絡みとなるが、戦闘不能者を極力出さないようにするのが安全策か。
COM早苗がお供に映姫の切札を持っている点に注意。
<周回の一例>
ボード:咲夜・映姫・メイド早苗×2
バトル:メイド早苗×2を含む花属性のみ
咲夜の特性で、3の倍数のターンにHPを回復するのを生かし、1番目と2番目を突破。
7ターン目に使っていれば、12ターン目に使うことで回復特性が2回も発動される。
メイド早苗は3ターンに1回発動できるため、次のストップ地点まで進むなど、多くのマスを移動しやすくなる。
映姫は咲夜で回復しきれなかった分の回復に充てる役目と、ライバルのHPを1にする役目で利用。
上手く行けば、2番目のバトル地点で敗北に誘うことができる。
ただし、ライバルはHPが30~40%しか減らずにバトルに勝利することも少なくないので、タイミングよく発揮させるのは難しい。
残りのHPの度合いによっては、2番目のバトル地点もあっさり突破されたりする。
4番目のバトル地点は何度も復活するので、上記を駆使して回復をきちんとやっていれば、
2ターンに1回行う弾幕バトルの繰り返しによって2万CB以上を稼げたりする。
強制ストップがあるため、13ターン目にバトル地点に止まり、14ターン目でゴールする必要があることを忘れないこと。
ただし、どちらもマイナスマスが置かれているため、残りターン数とライバルの位置次第では切り上げる必要がある。
<余談>
このマップで入手することがある「気まぐれコンパス」を、4番目のストップ地点でゴール側に向かって使用した場合、
ゴールを飛ばして反対側のプラスマスにあるストップ地点にワープとなる点は注意が必要。